So-net無料ブログ作成
検索選択

GW後半戦 [刃物]

天気に恵まれたGW後半戦は、只管、実家(2軒分)の包丁を砥ぎまくった。(苦笑)
刃の黒幕3本(粗砥、中砥、仕上げ)を持参し、実家で4本、家内の実家の1本、自宅の1本と計6本を砥ぎ上げる。疲れましたぁ~~~。自宅の三徳包丁がステンの他は、全て白紙の鍛造品ばかり。それ程、高価なものはありません。白紙全鋼の刺身包丁がありますが、油焼きのものです。青紙は、砥ぐ楽しみが感じられないので、一本もありません。


苦労の甲斐あって、どれも、かなり切れるようになりましたが、デジカメの接写モードで刃先を撮影し、37インチのTV画面に映し出してみると、全く下手な研ぎ状態であることが判明。落ち込みました。(PCとTVを直結し、モニター画面とすると、かなりの拡大画像が、綺麗に見ることが可能。便利になったものです。)


因みに、日本刀を同様に撮影し、拡大してみると、刃先に傷なんぞ、一つもありません。きっちりピントを合わせ、1000万画素程度のデータにしてから、拡大投影してみると、ど素人の研ぎが如何に下手なのかが、ありありと解ります。5000番の仕上げ砥でも、引き傷が目立ちますから、日本刀を砥ぎ上げる際には、12000番とか、もっと細かい砥石を使うのでしょう。

この手法だと、何処をどのように砥いだら、もっと切れるようになるのか、長切れするようになるかが、一目瞭然でしょう。今後の参考にしてみたいものです。

それにしても、日本刀の刃先を砥ぎ上げる技術には目を見張るものがあります。(同じ鍛造刃物であっても、金属自体が鍛え抜かれているので、同じように砥ぎ上げるのは、難しいような気がしますが。)


研ぎの道、未だ未だ、深ってところでしょうか。。。。。。
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。