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研ぎ依頼 [刃物]

自称料理クラブ主催の長姉より、包丁4本が届いた。。。。。。。。

17日18日の二日間で、砥ぎ上げたが、片刃の出刃包丁は、錆錆で錆落としから開始したので、大変でした。もう一本の三徳包丁は、偏った砥ぎ方だったので、その修正に、かなり苦労。柄も、紙やすりで磨き直し、椿油を浸み込ませ、完全メンテ。手抜きはしません!(きっぱり)

残りの2本は、柄の部分までが、ステンレス一体成型の見た目高そうな包丁でしたが、ステンが柔らかく、あまり切れ味が長持ちしそうにない見た目重視のもので、個人的には好きではありません。

いやぁ~~~~、纏めて4本を修正したり、鑢で錆落とししたりしつつ、砥ぎ上げるのは結構大変。何時もより何倍も苦労しました。

1.変な研ぎ癖をつけると、刃物は真っ直ぐ刃が入りません。
2.鍛造刃物は、使わない時には、キチンと乾燥させ、椿油でも塗っておきましょう。
3.一体成型品は、ステンが柔らかく、見た目は良いけど、切れ味はそれ程長持ちしません。

刃物を選ぶのも、千差万別で、拘る部分に個人差があり、面白いものです。(恐らく、金属の違いやら、鍛え方の違いなんて、主婦レベルでは、全く考えていないでしょう。単に好き嫌い、重い軽い、高い安い、もしくはブランド信奉的な選び方なのでしょう)


錆びるのを極端に嫌う人もいますし、切れ味重視とメンテすることを前提に選定している人もいます。
先週、帰省の折に、長姉の包丁2本を砥ぎ上げてやったら、よっぽど気に入ったのか、続いて4本の研ぎ依頼をしてきました。(これが、断れないのですよ、何故か。。。。。)

まあ、土日は、家族も外出し、独り何もやること無いので、只管、ベランダで汗だくになりながら、姉貴の包丁と格闘。見た目重視の一体成型品は、そこそこ切れる程度に、残りの錆の酷かった2本をギンギンに砥ぎ上げ、切れ味が異常な状態にまで、砥ぎ上げてやりました。(笑)

メンテもせず、ほったらかしで錆の入った2本の方が、実は良く切れるというのを、実感するかどうかですが、黙って送り返してやろうと企んでます。見た目重視の方だって、もっと切れるように砥ぐのは可能ですが、ステンが柔らかなので、エッジを効かせ過ぎると直ぐに切れ味が落ちてしまうでしょう。

錆びの入った2本は、なんでも、大昔に、嫁入り道具として、実母が持たせたもの。それなので、余計に、切れ味と長切れが両立するように、慎重に砥ぎ上げて置きました。(笑)もっと、大切にしろよな!

さてさて、それぞれ切れ味の違いが、長姉に判るかどうか、コメントが楽しみであ~~~~~る。


末弟としては、切れ味の悪い包丁なんぞを駆使して、料理クラブを主催しているのは、格好が悪いと云いたいのだが、怖いので言えな~~~~~~い。(苦笑)
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