So-net無料ブログ作成
検索選択

カドマニア [ダイエット]

土曜日に、知り合いから推薦されたB級グルメの候補の中から、向島にある角萬に行ってきました。本当は、三ノ輪の店舗を紹介されていたのですが、ネットで検索すると向島店もあることが解り、少しワクワクしながら行ってみました。

行列の出来る店という前情報があったので、開店11:40分の20分前に行ってみると、既に5人の屈強なオッサンが、並んでました。30分くらい前から並んでいたのでしょうか??

開店までは、只管行列で待ち続け、その間、約20数名の行列に成長。(そんなに旨いんですかねぇ~~とやや期待が膨らむ)

11:40開店。同時に狭い店内にぎゅうぎゅう詰めとなる。(この時点で、少しモチベーション下がる)

家族は、冷肉を注文し、私は、冷肉大を注文。(その他の客は、殆どが冷肉大)

待つこと、10分程度で、冷肉と冷肉大が運ばれてきました。(どんぶりに盛り上がった葱と豚肉のトッピングを見て、食べ切れないであろうと直感し、たじろぐ)

兎に角、日頃、息子には、食べ物を粗末にしてはならない旨、教育している為、息子の前で冷肉大如きを残す訳にはいかない。取り敢えず、極太の蕎麦から片づける事に専念。

味は、甘くしょっぱい汁で意外と私好みで、不味い訳ではない。寧ろ旨い。(本当です!)
しかし、饂飩の如き太い膨大な蕎麦は、食べても食べても減らないのだ。真っ黒な汁の中から、次々と現れる極太の蕎麦。元来、早食いの方なので、ぐいぐいと蕎麦を口に押し込んで、咀嚼しては呑みこむが、いっこうに減らない。蕎麦が饂飩並みに太いので、アルデンテ(=生煮え)的な食感で、かなり噛み応えがあり、迂闊に呑みこめないのだ。(もしゃもしゃと食べる感じ)

10分程度格闘したのだが、半分にも減らない。息子の方が、食べるペースが速く、かなり減ってきている。(この時点で、相当焦る)

更に、7~8分経過したところで、漸く、ゴールが見えてくるかという微妙な分量に差し掛かった時に、息子は余裕で完食。残った葱やら、豚肉を片づけている。(この時点で、こちらは限界、これ以上無理をすると、ヤバい感じ)

こうなったら、止む無しと、蕎麦を10本程度汁の中に沈め、葱やら豚肉を片づけつつ、完食を演じることにした。(セコイ真似をするオヤジを許せ、息子よ)

その間、プロのカドマニア(と察する)達は、次々と冷肉大を平然と完食し、汁に蕎麦湯を注ぎ、汁まで飲み干して、颯爽と退店していく猛者ばかり。私の様な、似非大食漢ではなく、正真正銘の大食漢=カドマニストなのだろう。

蕎麦如きを食い切る(実際は、蕎麦10本程度残す)のに、20分近くかかった経験は、人生初。
家人は、冷肉を半分程度食べたところで、脱落。完食者は、息子だけであった。。。。(頼むから、カドマニストにはならないでくれ)

興味を持たれた方がいたら、下記アドバイスを贈ろう。
1.冷肉大は止めておこう。初回は、冷肉(つまり並盛)から、努力して美味しく味わおう
2.冷肉大の場合、味わって時間を掛けて食してはならない。蕎麦がふやけ、嵩が増し、ラードが固化し、旨さ半減となる。
3.冷肉=1000円、冷肉大=1050円という値差に騙されてはならない。己を知って、謙虚に冷肉にすべし。決して、男気を発揮しようなどと馬鹿な選択はしてはならない。
4.大食のドカちゃん並みの女性なら同伴しても良いが、面白半分で女性をエスコートしてはならない。女性のカドマニアを増殖させてはならない。男のプライドが失われることになりかねない。
5.もっと、他の選択肢を熟考するべし。ランチ1000円で旨くて適量な店は幾らでもあろう。敢えて、苦行の為に暖簾を潜る必要なし。
6.旨いが味に変化なし。よって、七味を投入するタイミングは、初めからは厳禁。飽きてくるまで、七味投入は控えるべし。
7.私の様な半世紀以上生きた軟弱野郎は、角萬に近づいてはならない。


結論、私は、カドマニアになれる資格なし。もう二度と暖簾を潜りません!(きっぱり)





その日の夕飯は、家族全員胸焼けしたままだったので、あっさりとお粥でした。。。。。。。。。。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。