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仕事納め [雑感]

2015年の仕事納め。
感慨深い思いと、やり残した事への悔いの念が入り混じる。
難しい一年を乗り切ったという充足感もあるが、それ以上に、更に混沌となる2016年への不安が大きい。

割り切って、考えも新たにという、単純な発想で乗り切れるものではないが、故郷に帰省し新年を迎えながら、気持ちを切り替えるしかあるまい。

2014年より変動の波が徐々に大きさを増し、それをどう乗り切るかを、試行錯誤しつつ、頑張ってきたのだが、2016年は、過去経験したことのない変動が待ち受けているかもしれない。斯様に、慎重になるのはやむを得ないが、シンドイものであ~る。こんな、真摯な気持ちで迎える年末&仕事納めは、初めて。

周辺諸国との摩擦が、限界を超えることになるのか?
為替変動が、予期せぬ方向へ向かうのか?
現在温めている幾つかの案件の成否は?

考えれば、限の無い話であるが、これも宿命であろう。

出来れば、諸外国とはギリギリの外交戦、経済戦争にとどめ、軍事力を使わぬ解決を最後まで諦めずに努力して欲しい。過去の大戦の発端は、国家経済の窮乏が要因となっているケースが多い。経済の悪化に伴い、人民の不満が、全体主義に変貌し、結果、捌け口としての軍事衝突やら、侵略へと発展した。

多様化した価値観、言論の自由、宗教の自由が、認められている、こんなに緩い状態=今は、当に平和なのである。しかしこれ以上、経済が疲弊し、国民の多くが窮乏生活に突入→不平不満が高まる→国家維持の為に、抑圧政策→更に不満が蓄積→諸外国との軋轢が切っ掛けとなり紛争へと発展となりかねない。

リーマンショック後の亜米利加、バブル崩壊後、大災害に見舞われた日本、共に、経済の立て直しを地道に内外共に努力してきたのだが、多くの資源国家は、急成長する中国市場に、資源を注ぎ込み、バブルを膨張させるに過ぎなかった。資本主義の暗黒面を理解せず、シナ人は、中華主義を暴走させ、多くの国々を巻き込みながら、大きな岐路を迎えてしまった。シナに限らず、暴発の火種は、露西亜にも存在するし、中東を起点とし、欧州にも存在している。

軍備増強なんぞは、平和な時代には、日蔭者扱いなのに、今や、火種を抱える国々は、揃って軍備拡張を行い、疑心暗鬼状態に突入しつつある。既に、シリアでは、各国が入り乱れ、軍事作戦を開始しており、大戦前夜なのかもしれない。

世界が自律的に落ち着きを取り戻すのは、容易ではないだろう。2016年、明るい一年になればと願わずにはいられないが、色々なシナリオをベースに生き抜く道を模索しておかなければ、大変な事になるのではなかろうかと、思うのは考え過ぎだろうか??


あまり考え過ぎるのは、年末に相応しくないので、早いところ、仕事納めして、帰省し、実家の包丁でも砥ごうっと。(笑)




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