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研ぎ2本 [砥石]

日曜日に、久し振りに自宅包丁を2本砥ぎ上げた。

前回砥いでから、約2カ月くらい、放置して、どんなに傷むかを検証したつもり。(さぼってた訳じゃありませんよ)
案の定、3~4か所の欠け発生していましたが、全体的には良い状態でした。切れ味については、砥ぎ上げ直後を100とすると、60~70といったところでしょうか?

2本砥ぎ上げるのに、約50分。いつものように、粗砥→中砥→仕上げ砥と云う具合。小欠け部分の修正に、それ程、時間が掛からなかったので、スムーズに切れ味復活。

使用者=家内のコメントは、あら、切れるじゃない。そりゃ、切れますよ。砥いだんだから。明らかに、切れ味回復したと認識して頂けたようです。研ぎのメンテは、1カ月に1回位が丁度良いのかもしれません。


その他は、通勤自転車チェーンリングのガードを止める螺子が緩んで、紛失。5本の内、3本が無くなっていたので、ホームセンターに行って、ステンレスの螺子(M5×10mm)を10本購入。(117円也)
帰宅後、ガードをきっちり螺子で固定し、汚れを拭き取り、ブレーキの緩みを調整し、メンテ終了~~~~~。自転車も包丁も、定期的なメンテが重要。如何に、時間を掛けずに、きっちりとメンテ出来るかが、継続的課題ですかね。

とうとう、自転車走行距離は280㎞突入。1000㎞達成が楽しみです。

研ぎ2 [砥石]

次姉より預かった二本目の包丁をなんとか、土日で仕上げました。
砥いでも砥いでも、全然切れなくて、不可解に感じ始めていたのですが、なんと、鋼部分が全て、削り取られているのが判明。恐らく、市販のローラー型研ぎ機で鋼部分を擦り減らしてしまった為、本来の切れ味が再生出来なかったようです。この包丁は、ステンレス鋼で鋼部分をサンドイッチしてあるのですが、これまでは、ステンレス部分に一生懸命刃付しようとして、切れ味がおかしかったようです。

作業台に万力で固定し、金やすりとサンドペーパーで、外側のステンレス部分を削り取り鋼を一定の幅で出してから、刃先を整形し、粗砥→中砥→仕上げ砥で砥ぎ上げてみると、漸く、切れ味が復活。なかなか、大変でした。(苦笑)ただのステンレスの包丁かと思ったら、ちゃんと鋼が入ってました。

どうやったら、こんなに切れなく出来るのか、不可解ですが、次姉には、メールで、下記内容送信。
1.切れ味が鈍ってきたら、ヘタに触らず、直ぐに送付してください。
2.研ぎは難しくないけど、理屈が解らないと、刃先を駄目にするので、弄らない方がこちらのメンテナンスが楽。

包丁は、何度か砥いで、きちんと刃付すれば、もの凄く切れ味が良くなり、長切れするようになりますが、それでも定期的にメンテしないと駄目になるものです。次回どんな状態になってから、送付してくるかは予測できませんが、ボロボロにならない内に、送ってきてくれると、メンテナンス楽なのですが・・・・・。

次姉には、学生時代から一番世話になっているので、今後は、恩返しの一環として、包丁メンテを行うことにするのであ~~~~~~る。

寒中の包丁研ぎ [砥石]

昨日は、お義母さんから預かった包丁と我が家の包丁のメンテナンスを寒さに震えつつ、敢行。

それにしても寒かったぁ~~~~~。(泣)


お義母さんの包丁は、都合3本ばかりあるのだが、全てステンレス。錆びない代わりに、あまり良く切れない。鋭く砥ぎ上げても、柔らかい所為か、直ぐに切れ味が、落ちてしまうという厄介な包丁。

まめに砥げばいいのだが、遠方に住んでいるので、切れ味が悪くなると、何かのついでに送ってもらい、砥ぎ上げて返送している。以前、あまりにも切れ味が悪くなり、肩凝りになってしまったと云う具合であった。

我が家の包丁は、以前から使っていたものと、買い足したもので、用途によって使い分ける事が出来る状態になっているのだが、家人は使い易い一本を使い込むため、刃の減りが早く、大分薄く、小さくなってきてしまった。

お義母さんも、三本を使い分けてくれるように、砥ぎの具合を少しづつ変えているのだが、残念だが、たぶん気付かないであろう。。。。。1本は、かなり鋭く、もう1本は長切れするように、三本目は、固いものを切るようにという、イメージで砥ぐようにしている。

切れ味が悪くなり、戻ってくる包丁の刃の具合を見ると、欠けと刃先が丸くなっているケースが多い。恐らく、刃を引かずに、押し切りをしているのだろうと推測出来る。引き切りすれば、もっと刃先を痛めないのだろうが、使い手の切り具合に合わせて、砥ぎ上げるところまでは、こちらの技量が上達していない。

使い手の癖を無視して、単に砥ぎ上げるのは簡単だが、それだと、切れ味が長持ちしない。(自宅の包丁で実証済み)


たかが、包丁研ぎであるが、色々と考察しながら、砥ぎ上げるのは、非常に面白いものなのであ~~~る。

砥ぎ [砥石]

最近、刃の黒幕の粗砥を入手。これにより、砥ぎの時間短縮が、著しい。
鋭利に砥ぐ=刃毀れし易い=刃毀れ部分を砥ぎ切る=砥ぎの時間がかかるという図式で、これまで使用していた中砥だと、刃毀れ部分を消すのに、相当な時間が掛かっていたのだが、粗砥を入手出来たお蔭で砥ぎの時間短縮が可能となった訳である。

鋭利に砥ぐのは、かなり楽しい。玉葱のみじん切りも、細胞を押し潰さずに、スパッと切れるので、目にしみる物質の拡散が抑えられ、いくらでも玉葱を微塵にする事が出来るのだ。

その反面、長切れがしない。我が家の使用者は、まな板に傷が出来るほど、力を入れて切断するのが癖のようなので、鋭利砥いだ刃先は、まな板に始終ぶつかるような状態に遭遇し、刃先を痛めてしまう。欠けが生じたり、刃先が痛んだりして、切れ味が劣化してしまうのである。

この刃先の角度をもう少しだけ、鈍角に持って来れば、切れ味が多少甘くなっても、直ぐに刃先が痛んでしまうことがないので、近頃は少し鈍角をイメージして砥ぐようにしている。

まな板と包丁のぶつかる「トントントン」というリズミカルな音は、元来刃先を痛めている音なのだ。台所からこの音がする度に、完成間近の夕食をイメージしつつ、実は、内心、包丁の刃先の心配をしているのだが、そこは敢えて指摘せず、グッと堪えるようにしている。また、砥げばいいのだから。。。。。。。

それにしても、我が家の使い込まれた包丁は、砥ぎの洗礼により、随分と小さくなってきたものである。

天然砥石 [砥石]

先日、廃業された床屋さんが放出していた天然砥石を入手。
刃の黒幕の#5000の更に細かな肌理の砥石として、捕獲したのである。いやぁ~~~、硬い。刃の黒幕の#5000が柔らかく感じられるほど硬い砥石である。光にかざすと、細かく表面にキラキラした細かな粒が見えるが、恐らく雲母の粒が細かく混ざった感じなのだろうと推測。

#1500~天然砥石~#5000~天然砥石と云う、順番で砥ぎ上げた刃は、指先にスッと軽く滑らすだけで、ヌルっとした感じで切れる。非常に面白いように砥ぎ上がる。

知人宅の錆びた鉋刃を砥ぎ上げてみたのだが、これも、なかなか上手く刃がついた。

ネットで調べてみると、天然砥石には産地、グレードによって、ピンからキリまで存在し、価格もマチマチのようであるが、人造砥石とは、砥いだ時の感じがかなり違うので、なかなか興味深いものである。
情報では、刃物の材質によって、天然砥石の種類を変えて砥ぎ上げて行くらしいのだが、その辺りの細かな違いは、正直、まだ良く判らないのだが、刃物の表面がだんだんと綺麗に仕上がっていき、吸いつくように切れるようになるのが、堪らなく快感なのだ。

研ぎって面白いものだ。(笑)
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