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パーツ交換と調整 [自転車]

三連休の初日は、知人の結婚式に出席。11時半出発~帰宅5時と、長丁場だったので、疲れ果てました。

二日目は、先ずはスペシャライズドの初期化。台湾製BBを元に戻し、クランクをRX100からシマノ600二戻し作業終了。

弐号機のシートポスト高さ、ハンドル角度、サドル角度&位置調整は、乗り手である息子と一緒に5㎜単位で調整。組立当初に比べると、大分乗り心地が向上したようです。こればかりは、乗り手の感覚次第で微調整しなければならないので、これ以上の調整は、息子自身が追い込まなければなりません。疲れにくく、漕いだら漕いだ分が、前進する様に、位置決めをしっかりやるだけです。

弐号機フレームの防錆処理のその後の状態もしっかりチェック。錆びの進行は認められず。


初号機は、私が乗り易い様に何度も、位置決めを調整したので、私自身にはとても乗り易い状態。平地なら20~30㎞程度では、全然疲れません。(笑)これが重要な気がします。

この先、どれくらいの距離を走るかは判りませんが、BBの予備2個とクランクRX100の予備一式は既に確保済。欲を言えば、変速機は前後1セットは確保しておきたいところ。ヤフオクをチェックしてますが、なかなか掘り出し物には巡り合えません。(弐号機で使用した変速機は、デッドストックで両方合わせても2000円そこそこ、良い買い物でした。)あとは、ケーブル類ですが、2015年に新品で組んでいるので、来年以降で良いでしょう。

高1の息子の学校の親しい友人2~3人が、流行なのか、新たに自転車を購入するとかしないとか、殆どが、今時のカーボンフレームの新車らしく、クロモリのWレバー変速なんて古臭いロードは、候補にすらならないらしい。(苦笑)せめて、STI仕様にしてやれば良かったと、少しばかり後悔したが、子供達は、レース志向ではなさそうだし、仲間と連れ立ってのツーリング、サイクリングが主体らしいので、そのままにしときます。学校の自転車部に在籍しているお子さんに、チネリ好きがいるとか、息子談。(笑)バイト禁止の学校なのに、チネリに乗ってるって、凄いな。(驚)

どーせ、グランヴェロなんぞ、見たことも聞いたことも無い世代だろう。もしも、仲間にマシンの事を聞かれたら、安物の中古自転車だと云っておきなさいとアドバイス。(事実だし)我が家は、高級カーボンロードなんぞ、購入する贅沢は許しませんっ。(笑)ヤフオクを駆使し、寄せ集めのパーツで組上げた弐号機、オッサン仕様だが、許せ息子よ。(笑)


最終日は、近所を10㎞程度ポタリング。美味いと評判の蕎麦屋で盛蕎麦を啜り、評判のパン屋で食パンとバゲットを購入し、帰宅。なかなか美味いパンでした。(笑)

少し漕ぐだけで、かなり長い間、ホイールが回転する為、全く運動にはなりゃしませんが、楽ちんで~す。

三連休は・・・・・ [自転車]

やることないので、初号機のメンテでもしようかと思ふ。

前後ハブのグリスアップとチェーンとギアの清掃。今のところ、其れ位しか思いつかない。(苦笑)半月ほど前に、BB部分のメンテも実施し、クランクもピッカピカに仕上げたので、実のところ、あんまりやるところが無い。(苦笑)しかも、チェーンとギアの清掃なんて、10分も掛からない。ハブのグリスアップも、100km
走行した辺りでやったばっかりで、本来必要ないのだが・・・。

この二カ月あまりは、弐号機のパーツ収集やら、パーツ磨き、組立等、楽しい作業が続いたのだが、弐号機完成後の現在、少し燃え尽きた感じ。

包丁でも砥ぐか、実家向けにパスタソースでも作り溜めするか?それとも、初のロングツーリングに出掛けるか??でも、独りじゃつまらなそうだし・・・・・・。

シルバーウイークが終わったばかりなのに、又も、三連休って、シンドイっす。師匠(友人)のところも、先週行ったばかりだし、ハァ~~~~~~~って感じなのだ。

弐号機完成(その6) [自転車]

土曜日に、息子と一緒に、初号機&弐号機(未完成)を師匠(友人)宅に搬送。
弐号機は、チェーンも張っていないので、走行不能な状態。初号機は、帰宅時に、必要。よって、友人宅まで、徒歩で移動。(苦笑)地下鉄を使う案とタクシー移送案を息子に提示するも却下。上野までは歩ける距離なので、歩こうとなった次第。

約50分の道程を、息子が弐号機を押し、私が初号機でゆっくりと伴走。途中何度も、草臥れたら交代するよと申し出たのだが、何故か、息子は、自分が持って行く事に拘り、そのまま、友人宅到着。

待ち構えてた友人に、手土産(=今回は、地元でコアなファンを持つ豆大福と草餅)を渡し、弐号機の最終組み立てへの協力を依頼。フレームからの自転車(=ロードタイプ)を組上げるのは、私も息子も初体験なので、師匠である友人に、指導して貰いつつ、組み立て。基幹パーツは、BBを除き、ほぼ日本製で揃え、持参。(消耗品であるワイヤー類は海外製)

休憩&会食込みで、約5時間で完成。楽しかったぁ~~~~~~~。息子も、自転車の構造やら、組立方法を一から学ぶ機会を得、そこそこ楽しそうにやっていた。(笑)春先に、完成車のスペシャライズドを頂いた折に、面談しているのだが、息子の身長がかなり伸びたので、友人も吃驚。5~6㎝伸びただろう。スペシャライズドのフレームだと、既にサイズが合わなくなったのも、納得したようだった。

弐号機もそんなに大きなフレームではないのだが、スペシャライズドよりは、大きい。178㎝程度(=私)でも、窮屈さは感じないが、やや、前傾姿勢となる。私としては、初号機の方が楽。息子の身長が更に伸びるようであれば、初号機を息子用に組み替え、弐号機を、私専用にするのも一案。

21時過ぎに、漸く組み上がったので、友人宅から、それぞれ、乗車して帰宅。師匠が帰り見送ってくれた折、笑いながら、親子でグランヴェロと云ってました。(苦笑)確かに!

途中、小腹がすいたので、久し振りに、二人でラーメンを啜って、自転車について四方山話をしてから、帰宅&グッスリと就寝。

翌日、早速、荒川サイクリングロードに行き、弐号機の走行テスト実施。案の定、組立時の不具合が見つかったのだが、早期発見のお蔭で、大事に至らず、おっかな吃驚、自宅に戻り、振動で緩んだクランクとヘッドのネジ類を締め直し、乗車ポジションを大まかに再調整。(ネジの緩みは組立時のトルク不足が原因と推測)不具合が出なければ、30~40㎞走行する予定でしたが、危ないので断念し、再調整作業実施。


初号機の時同様、この作業を何度か繰り返し、ハンドルの角度、シートポジション(=高さ&角度)を息子の体形に合わせ、調整を追い込んでいけば、かなり乗り易い状態となる筈。(無理な乗車姿勢をとることなく、漕ぎ易く、足の力が、無駄なくクランクに伝わるようなポジションへと調整出来ればベスト!)調整は、3~5㎜単位で行うのですが、たった3~5㎜でも、随分乗り心地には、影響するものです。(最初は、そんな微妙な調整巾で乗り心地が、そうそう変わる筈ないと思っていましたが、かなり違うようです。)

乗り心地は、初号機よりも、何故か、少~~~し硬い感じがしてます。ホイールもタイヤも異なるので、乗り込んでいく内に、弐号機の特性がハッキリしてくるであろうと推察。アルミフレーム&カーボンフォークのスペシャライズドと比較すると、乗り心地は非常に良好。(=息子談)事実、地面から受けるショックが、フレームで緩和され、ハンドルから伝わる振動が柔らかいのがよく解るので、クロモリフレームとしての特性は悪くない筈。

仕上がった弐号機について、息子は、バーテープの色選びを誤ったと、激しく後悔中。(笑)どうしても嫌なら、張り替えれば良いので、大きな問題ではないのだが、何故かこだわっている様子。

フレームからの弐号機作成は、此処に一応の完成をみたのだが、あっという間に出来てしまったので、何となく、楽しみが一つなくなったようで、寂しい限りであ~~~~~る。

仕上がりは、初号機<弐号機という感じ。フレームの色が、弐号機の方が、品がある。(=オッサン仕様で、かなり渋め)プラス、各パーツは、弐号機の方が拘りが強い=趣味性が高い??走行性能には、あんまり関係なく、見た目の印象の違いだけですけどね。
その内に、ぼちぼちと初号機用のパーツを収集し、弐号機以上に渋い外観へ変貌させるのもありか????

この先、参号機の予定は絶対にない!(キッパリ)




ありません!!!!





無いと思うなぁ~~~~~~~~~。(ヤフオクは暫く見ない事にしましょう)

弐号機物語その5 [自転車]

弐号機のステムは、師匠から借り受けた黒チネリだったが、ステムだけが黒というのが許せなかったのと、用意したハンドルとのサイズが少し合わない。(黒チネリのサイズが大きい)

よって、グランコンペの銀色のステムを調達。3600円。

漸く着荷したステムを装着し、ワイヤー類を除く、全パーツが揃った。予定よりも、3カ月以上早い。(苦笑)

安物パーツと、中古品、デッドストック、メーカーも統一性が無いのですが、全体の収まりはまずまず。シマノパーツで統一されている初号機よりも、見た目は、かなり高級感があり、落ち着いた感じに仕上がってます。

色味を加えるバーテープと、ワイヤーケーブルを何色にするかが問題。息子の意見は、ケーブル類は、オレンジシルバーとのこと。専ら、彼が乗ることになるので、息子の意見を尊重し、配色を決めることにしますが、かなりの出来栄えに、少し羨ましい気も・・・・・。総経費は、フレーム込みで、手持ちのパーツと新規調達の4万以内に収まりそうです。(銀座で2軒はしごしたら、レストア自転車一台完成してしまう。馬鹿らしいので、銀座のはしごはやめま~~す。)

STI仕様も、途中検討しましたが、前2速、後ろ7速という変速なので、Wレバーで十分。(ど~~しても、STIにしたければ、息子が、小遣い貯めて、改造すればよし)

初号機は、昔ながらのWレバー仕様ですが、変速の際、何ら不都合感じません。慣れるまで、少し戸惑った程度。STIの場合、何速のギアに入っているのかは、見た目では判りません。Wレバーの場合は、どのギアに入っているのかは、レバーの位置でだいたい判ります。レースにでも出ない限り、STIにする必要性は無いと思いますが・・・・。

息子のリクエストとしては、取り外し可能な荷台が欲しいとのこと。友人達と泊り掛けのツーリングに行きたいので、どうしても必要アイテムとのこと。(ロードレーサーであるグランヴェロでなく、ツーリングモデルのレストアにしておけば良かったですが、後の祭り)4~5㎏の耐荷重の取り外し可能な荷台は、アマゾンで検索すると色々と出ているので、それを利用しようと思います。

完成したら、試乗兼ねて、往復50㎞程度のサイクリングを企画中。楽しみです。

シマノのワイヤー類、安物バーテープ、バーエンドも揃ったので、いよいよ、組み立て最終段階。茲まで、約4週間。呆気ないなぁ~~~~。う~~~~む、もう少し楽しみたかった。





落札価格 [自転車]

昨夜、ヤフオクに出品されていた、ブリヂストンのグランヴェロを注視していたところ、な、な、な、なんと81,000円で落札。(驚)

デッドストックでもなく、フレームは、写真を見る限り、まずまず美品レベル。フレームのリア巾を130㎜に拡張済で、変速はSTI仕様、パーツ類はシマノ105で統一というグランヴェロだったが、4~5万程度の落札価格と予想していたのだが、8万1千円!!!!!!パッと見は綺麗でも、フレーム内部の錆の具合がどうなっているのかまでは、情報が無い。あくまで、入札者側の自己責任なのだ。(少しでも高く売りつけようと云う出品者が悪いと云っている訳ではない、寧ろ、入札者側の認識が非常識過ぎる気が・・・・・)

25~30年前のフレームに5~6年前のオーバースペック気味のコンポを載せて、8万越えって。。。。。。異常な価格だと思う。


年代物のグランヴェロのフレームや、車体は、月に1~3台程度は、ヤフオクに出品されるが、ほんの少し前で、1~2万で簡単に落札出来たのも事実。一体全体、どうなってるの???

しかも、今時のコンポ(=パーツ)満載で、古いクロモリフレームを組上げているので、パッと見、違和感あるし、高速走行用パーツの性能>グランヴェロの中古フレームの性能という図式。オリジナルが正しいとは言わないが、フレームへの負担がでかい気がする。飾っておくだけなら、何ら問題なし。

自転車雑誌等でも、クロモリフレーム=劣化しないと云われているが、所詮金属なので、金属疲労しない訳が無い。素材としての耐久性は、粗悪なアルミや、安物カーボンよりはちょっぴり強いだけであって、フレームとしての初期性能が維持されているかどうかは、年代物の場合、不明。
プロとして良心的なレストア専門業者の仕上を見ていると、年代物のフレームには、レーサータイプのコンポは、まず載せてない。そこそこノンビリ走る仕様にするのが一般的なようだ。年代物と云っても、時速40㎞以上のスピードが出てしまうので、フレームの耐久性が保証されない限り、高速を追求するようなパーツは載せないのだろうと思われる。(だって、危ないじゃん!!)


まあ、調子に乗って、下りの山道なんぞで、高速走行はしない事だ。大怪我しかねない。趣味で、古いフレームをレストアするのは、悪い事でもないし、とても楽しい作業だが、ヤフオクなどでの転売品は、安全を保障されているものではない。万が一、車両不備で事故に遭ったとしても、今更、メーカークレーム出来るものではなく、あくまでも自己責任。せいぜい、自転車保険に加入し、事故に備える程度。(車両不備の場合、保険金が下りるのだろうか?)40~50㎞の速度で転倒したら、ちょっとした怪我程度で済めばよいが、下手したら一生寝たきり、車椅子生活なんてことになりかねない。全てを自己責任で片づけるのは、如何なモノであろうか?


中古自転車整備の経験のある自転車屋からの購入若しくは、ヤフオクで車両購入後、完バラして、瑕疵がないかどうか、しっかりと検品し、再度組み上げ、少なくとも整備経験のあるプロに最終チェックして貰うことを薦めたい。味わい深いフレームであるグランヴェロの中古価格が異常に上昇するのは嬉しい限りだが、過大評価されている感も否めない。所詮、年代物にはそれなりの使用限度があるという認識と自己責任で、整備をきちんと実施しつつ、愉しんで貰いたいものであ~~~~~~る。(笑)


このまま、20~30万の相場に突入したら、初号機も弐号機も、直ぐヤフオクで異常な高値に期待して、売り捌きます。(ニッコリ)入金されて、発送したら、その後、落札者が、どうなろうが、知ったこっちゃありません。あくまで、自己責任の世界なので悪しからずって奴です。(古物の個人売買で、安全性能が確保されていない転売車両での事故が多発したら、その内、司直が黙って見逃さなくなるだろうなぁ~~~、個人売買の規制って難しいのだろうけど。。。。。)

初号機サドルの革張替え [自転車]

初号機(=中古)を購入した時に、付属していたサドル(=ブリヂストン 30年ほど昔のオリジナル)は、1~2か所表皮が破れていたので、現在は、安物サドル(=1800円)へと交換。

オリジナルは、捨てるのも、如何なものかと、パーツ箱に仕舞い込んでおいたのだが、今回、革の張替えに挑戦。

先ずは、革探しだが、家内が5~6年前に鞄制作時に余った鹿革のストックがあり、それを使うことに。革材料費=ゼロ円。(笑)皮革用接着剤は、近所のホームセンターで255円で購入。

工作過程は下記の流れ
1.破れたオリジナルの表皮を慎重にカッターを用いて剥がす。(中身のウレタンを傷付けないように)
2.新しい革のサドルに張る位置を大凡決定。
3.サドルの先端から、ボンドを均一に塗り、革を張る。先端裏側で固定する)
4.サドルの表側を貼り終えたら、画鋲と洗濯ばさみで革を固定し、接着剤が固まるまで放置。
5.表側が貼れたら、余分な革を切り取り、革を折り返しサドルの裏側に貼り付け完成。

接着剤は、速乾性のものを使うので、広い面積を一挙に貼り付けるのではなく、少しづつ、貼り付けて行く事がポイント。革は、結構伸びるので、隙間なく接着剤を塗布し、革を伸ばしながら、貼るという具合。

最初は、上手く張れないだろうと、期待もしなかったのだが、思った以上の出来栄えで、吃驚!鹿革(=バックスキン)の上等過ぎるサドルに変身。現在、接着剤が完全に固まるまで、乾燥中。

あとは、防水スプレーを噴霧し、汚れが付き難い様にすれば完成だが、上等な鹿革なんぞを使ったので、雨天には使えない。(苦笑)晴れて、乾燥している時だけに使えるサドルとなってしまった。防水スプレーの効能がどれくらい期待出来るかはさておき、今回の作業で、複雑な形状のサドルでなければ、ド素人でも、革は張替え可能であると判明。

張り替える際の素材は、雨に濡れても大丈夫な様な、なんちゃって人工スウェード素材が良いような気がする。使ってみないと解らないが、天然素材は、雨や湿気に晒された際、黴が生えると厄介。


舶来メーカーのバカ高いサドルを購入し、盗難やら悪戯にビクビクするよりは、古くても、お気に入りのサドルを再利用する方が、惜しげなく使えそうであ~~~る。(笑)



後日談
バックスキン仕様のサドルの使い心地は、まずまずです。今のところ、接着した個所が剝れもせず、問題なく使用中。初号機に装着したら、見た目、益々レトロ感アップ。念の為、雨模様の場合は、使わないようにしています。


後々日談
先日、師匠宅訪問の道すがら、浅草橋を通過。その時、革専門店を見つけました。牛、羊、山羊、鹿、爬虫類の革が色々売ってました。染色済で、厚さも様々で、大きさもマチマチですが、サドル2台分が余裕で張替え出来る大きさで、700円から1000円程度で売られています。多分、鞄や革製品の素材の専門店だと思われますが、気に入ったサドルの張替え用の皮革が、かなり安価に入手出来そうです。

初号機物語その2 [自転車]

シルバーウィークに、初号機のメンテナンス実施。

初号機組立時に、BBとステム部分の分解をせず、現在に至る。先ずは、クランクを外し、BBを専用工具で外すのだが、思いの外、ネジが固くて苦労した。556をネジ部分に注入し、暫く経ってから、BB外しと大型モンキーレンチでネジを緩ませた。無事に、古いBBを取り外すと、BBが赤錆だらけ。回転自体は、問題ないのだが、BBのケースが錆ている。556をたっぷり塗布し、錆を浮かせ、除去。その後、もう一度、556を塗布し、最後にBBケースにもグリスを塗っておいた。これで、あと2~3000㎞は走れるだろう。

フレームには、錆は移転しておらず、一安心。用心の為、汚れと古いグリスを除去剤で丹念に清掃し、錆止めスプレーとグリスをたっぷり塗布しておいた。

BBのサイズは、68㎜径の107㎜。この規格は、シマノとタンゲの2社から、販売されている。価格差は約2倍。初号機の古いBBは、シマノ製UN51という品番だが、この品番は、とっくに廃版となっており、その後、UN53→UN55(=現行品)となっているようである。(UN52とか、UN54が存在していたかは不明)

タンゲ製のBBは、シマノ製よりもずっと高価であるが、その費用対効果は、不明なので、安いシマノ製に決定。初号機と弐号機の漕ぎ味の比較をしてみたいので、初号機は、UN51のまま、弐号機は、UN55を装着。まあ、漕ぎ具合に違いが出るとも思えないが、新旧の比較をしておこうと思う。

因みに、ネットで調査した結果、BBの交換時期は、異音がし始めたら交換が正解の様である。1万キロで強制的に交換という、贅沢な運用者もいたが、その必要は無さそう。但し、107㎜という規格のBBの需要が少なくなると、シマノもBBの供給を停止しかねないので、BB予備として、2~3個調達しておこうかと・・・。

まあ、私が死ぬまでにと云うか、自転車走行しなくなるまでに、弐号機のBBがヘタってしまうことなどないと思うので、BB予備は結局無駄になるかもしれない。(苦笑)

シルバーウィーク最終日に、息子(=スペシャライズド)と私(=初号機)で、街ブラツーリングに出かけた。大して走らなかったが、途中、車体を交換しつつ、乗り味を比べたりしたのだが、アルミフレーム+カーボンフォークのスペシャライズドより、古いクロモリのグランヴェロの方が、断然走り易いし、乗り心地も良い。
タイヤの太さも違うので、一概に比較する事は出来ないのだが、スピードに乗った後の、速度持続性も、グランヴェロの方が軽い。車体重量は、スペシャライズドの方が、軽いのだが、乗り心地も固く、路面からの振動が、体に直に響くような感じで、硬さが気になった。我々の貧脚だと、アルミのレーサータイプは硬過ぎるのだろうか??息子も、乗り心地の違いを実感し、弐号機(=クロモリ)への乗換が楽しみになった模様。

乗り心地や走行性能は、フレーム素材だけでなく、全体のバランス(=各パーツの選択)と、乗り手とのサイズフィット、タイヤの選択などで、随分、変わってくるものと分析。BBのみ変更したところで、そうそう、乗り味が劇的に変わるものではなさそう。組上げ後、どの部分をどれだけ調整作業を実施するかで、随分乗り易くなるのだと実感。(完成車を買っても、体を慣らしていくのでは、性能を発揮できない。乗り易くなるように調整する事が肝要)

組み上げた後、どれだけ走り易い状態にセッティングを追い込めるかと云うのも、非常に重要な事だと認識。小生の場合、どれだけ、楽に長い事走り続けられるかが、セッティングのポイントかな??


弐号機が完成したら、初号機との乗り心地の違いを確認&調整で、当分楽しめそうであ~~~~る。(笑)
回転系のパーツは、クランク&BB以外、弐号機の方が上等なパーツ(=FRのハブ&ホイール)。タイヤは、初号機が28cのクリーチャータイプで、弐号機は、チューブラータイプ。どれ位、乗り心地と走りが違ってくるか、楽しみです。(どっちもそんなに変わんないって)



弐号機物語その4 [自転車]

弐号機用パーツ収集が少し前進。
漸く、問題のギアクランクに目途。シマノ600のクランク長165を仮付中。ヤフオクでシマノRX100のクランク長170を安価で落札。ギアを付け替えれば、BBの長さもジャストなので、回転系と変速系はRX100で統一??

本当は、サンツアーで揃えたかったのですが、高過ぎるので断念。
その内、ぼちぼちとパーツ収集作業を継続していれば、入手出来るかも知れません。
実用的に使おうと思ったら、あまり高級なパーツを投入するのは如何なものかと考えた次第。オブジェ化して楽しむのなら、レアパーツをバンバン投入するのもありでしょうけど、普段使いで、盗難やら、悪戯をされることを考えると、そこそこのグレードのパーツ群で組み上げるが現実的でしょう。

変速機は、初号機でも現在、同じRX100シリーズのものを使用中ですが、非常にスムーズな変速なので、不満はありません。パーツも肉厚で頑丈そうだし、重いのはやむを得ませんが、そのかわり長持ちしそう。F、R共に、新品&デッドストックをたった1800円で入手したので、これを装着する予定。

ブレーキは、同じくRX100で良かったのですが、サンツアーのスプリントと云うグレードの殆ど使われていないものが3000円程度で入手出来たので、これを使ってみる予定。シマノの7800シリーズのブレーキも検討しましたが、ヤフオクでの落札価格が、フレーム価格を超えることしばしば。フレームよりブレーキの方が高いなんて、洒落にならないので、断念。制動力に問題あるようであれば、再検討するつもり。

ブレーキレバーは、なかなか、ヤフオクでは気に入ったものが見つからず、ダイアコンペの現行品を購入。

ほぼ、主要パーツは、25000円以内で調達完了。仮組して、全体のバランスがどうなるか、調達したパーツが適正かをチェックすることになります。じっくりパーツ収集に時間を掛けるつもりが、予算内で意外と早く集まってしまいました。

初号機とのパーツの互換性を考慮したパーツの選定でしたが、弐号機は、完全な全バラシを実施し、錆取、防錆処理、清掃とグリスアップしてから、組み上げているので、初号機では実施出来なかった部分の手入れまで、完璧。弐号機が、完成したら、初号機も、一度完バラして、入念にメンテ実施する予定。(初号機は、毎日通勤で使用中で、快調。フルメンテする必要は無いですが、暇潰し)



街中で、ロードに跨り颯爽と走っている若いオニイチャンとかオネエチャンを見掛けます。信号待ちで、彼らのマシンの回転系やギア回りを密かに観察しますが、半数は、ノーメンテ状態。チェーンが錆びてたり、オイル汚れで真っ黒だったり、ハブもグリス補充している様子がありません。乗車している本人の格好は、バッチリ決まっているのに、肝心のマシンが、メンテされていないケースは、残念です。そんなマシンは、細いタイヤ履いてても、やはり走りが重そう。折角のロードの性能が活かし切れていない状態だと思われます。レースに出る訳じゃないから、関係ねぇと云われれば、それまでですが、レストアしたり、メンテを繰り返していると、回転系をメンテした直後って、明らかに軽やかになり、漕ぐのが楽になり、スピードの維持にも差が出ます。

楽に走ろうとしたら、メンテは、かな~~~り重要です!(笑)

4年近く、ほぼノーメンテの愚息のママチャリのハブをバラしたら、グリスは、変色し固化しており、ボンドの様に固化し、潤滑剤の役目は果たしていません。綺麗に除去して、グリスアップするだけで、回転も滑らかに、走りも軽やかに変身。ましてや、高速走行するロード系の自転車は、マメにグリスアップしてやった方が、走りも違ってきます。クランクを回転させる足への負担が軽減され、走るのが楽しくなる筈。根っからの自転車好きの自転車は、一見すると、車体は汚かったりしますが、回転系には、手入れが行き届いてます。(私は、乗り手の格好よりも、マシンの状態をよく観察しま~す!)

少しの気遣いだけで、安全な走行が出来るので、日頃の点検とメンテナンスだけは、忘れずに!

サンツアーとシマノ [自転車]

帰宅後、夕食が終わると、パーツ探しで、ネットを徘徊。

師匠から、自転車好きは、最初にギアクランクを見ると云われたので、ギアクランクとフレームの年式が合うようなパーツを探しているのだが、30年も前のパーツでそこそこのグレードで、綺麗な状態となると、とんでもなく高い。(苦笑)

あくまでも実用車と云う位置付けで、息子がツーリングに行く際に、使うので、転倒やら、雑に扱うことを考慮し、そんなに高額なパーツを揃えるのは、実情にそぐわない。

少しづつ、形になってきた弐号機を気にしているらしく、息子は、まだ揃っていないパーツについて、リクエスト(色とか形とか)をしてくる。常々、モノを大切にすることは、一生継続して欲しいと願っている故、出来る限り彼のリクエストも考慮する事にしている。

シマノは、パーツ供給メーカーとしては、世界でも有数のメーカーであり、その精度やら、機能も素晴らしい。サンツアーは、シマノとの競争に敗れ、既に存在しないメーカーであるが、コアなファンがいまだに存在するという。70~80年代の自転車ブームを支えたメーカーの雄だったらしい。

今回のフレームも80年代前半のものなので、少しクラッシックに纏めるのも面白そう。サンツアーのパーツを検索してみると、これが結構いい値段で取引されている。先ずは、シマノの廉価グレードで組上げ→息子が実用→飽きたら、古いパーツで再組上げというのも、一案である。

フレームが錆びたり、歪んだり、凹んだりしない限り、汚れや、塗装の傷などは、再塗装すれば、新品同様になろう。外注すれば4~5万掛かるらしいが、DIYすれば、塗料代で済むらしい。乗り心地が良く、長く使えるフレームなら、プロに任せるもよし、金を掛けずに済ますもよしである。


しかし、8月後半より、雨が多くて、なかなか乗れる時間が無いのが、残念至極であ~~~~~る。
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